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Q.合奏になるとうまく吹けない(しぃさん/北海道/13才)
私は練習のときは吹けていても、合奏のときになると曲が上手く吹けなくなってしまうのです。というのは、「頑張ってあわせよう」と思って緊張してしまうからなんだと思うのですが、何かこう合奏のときも練習のときみたく吹ける方法などはないでしょうか…。ロングトーンなどもときどき吹けなくなったりすることもあるんです。
ちなみに今そういうことで最も困っている曲は「ミッキーマウス・マーチ」です。
あとクラリネット歴は今月でちょうど一年となりました。
A.頑張って練習しよう
練習通りに演奏出来るようになるっていうことは本当に凄いことなんだよ。逆に言うとなかなか練習通りには吹けないっていうことなんだよね。野球なら10回のうち3回ヒットを打てばあとは三振でも3割バッターと言って凄いことなんだけど、音楽ではいつも間違えないで演奏しないといけないんだよね。これって大変だと思いませんか?それをクラリネットを持って約一年でやろうとするのはもっと大変だと思いませんか?いつか間違えないで吹くことが出来る日が来ることを祈って頑張って練習しましょうね。
Q.口が締まってしまう(みなみさん/大阪府/14才)
最近先生にアンブシュアの事をよく注意されるんです。
レジスター押す前の音を吹いてからレジスターを押す所があるんです
その時に口が閉まってるっていつも言われるんです。
どうしたらよいでしょうか?
A.少しずつ直していこう
う〜ん、クラリネットを初めて間もない頃はみんなそうなるよね。でもそうやって注意を受けている子と、受けていない子ではまた進歩が違うかもね。ロングトーンの練習をしたり、時間をかけて少しずつ直していきましょう。ある程度は慣れが解決することもありますよ。
Q.ピッチが低い(大阪人。さん/大阪府/16才)
うちの部のクラリネットパートに、いつもピッチが低い人がいるのですが、コレは、どうやったら改善されるのでしょうか?
曲を吹いていると、クラリネットが、いつのまにか、上下に動いたり、回してしまったりしてしまうのですが、コレってよくないですよね?
教えて下さい。お願いします。
A.アンブシュアをチェックしよう
ピッチが低いことでまず考えられるのは、アンブシュアが不安定になっていることです。是非一度アンブシュアのチェックをしてみて下さい。あとはリードが極端に薄い場合もピッチが下がりますよ。
曲を吹いている時に楽器が動くのは基本的にはいいのですが、極端に動くのは良くないし、それにその動き方にもよるよね。一番いけないのは一拍ごとに楽器が動くことかな?大きなフレーズで楽器が自然に動くのがいいですね。
Q.コルクグリス使いますか?(I love クラリネット♪さん/山形県/16才)
変な質問なんですが、先生は楽器を組み立てるときコルクグリスを使っていますか?
YAMAHAのを使うとコルクが硬くなってしまうというか、締まってしまうと聞いたのですが、どうなのでしょう?
A.使いますよ
コルクグリスですか? 使いますよ。もうずっと。それもYAMAHAのです。
まずコルクグリスはいつも使うのではなくて、コルクが硬く感じる時だけです。かなり緩いのに毎日使っている人を時々見かけますが、これは間違いです。基本的には硬く感じるときだけ使うようにしましょう。
さてグリスを使うと逆にコルクが堅くなってしまうということですが、確かにそういうのを時々見かけます。しかしこれはグリスが悪いのではなくて、コルクがグリス、つまり油を吸い込んでしまって、結果として硬く締まったような感じになっているのです。普通は大丈夫なのですが、コルクの性質でたまに油を吸い込みやすいのがあるようですね。
このようになったらどうするかというと、一応修理のような位置づけになるかとは思いますが、一度そのコルクを取り替えてもらってみて下さい。修理に出すとお金がかかって困る場合は一度コルクに着いた油分をよくふき取ってから新たにグリスを付けてみて下さい。多分それらで解決だと思います。
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